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2008年03月22日

梅酒とウィスキー

マクダウェルというインドのウィスキーを飲みました。
GF氏の感想は、“梅酒の香り”。
確かに、梅酒なんだよねぇ………。
さっぱりと飲みやすいので、料理とともに水割りでいただきました。

さて、具体的な銘柄は失念しましたが、他にも、梅酒を感じるウィスキーがいくつかありました。
なぜ、ウィスキーに梅酒を感じるのだろう?

少し、私なりに考えてみます。
まず梅酒とは、焼酎(特に麦)に、まだ青い梅の実を、氷砂糖と共に漬けたものである。
まず、麦の蒸留酒であるウィスキーは焼酎と本質的に類似している。
次に、シェリー樽(またはワイン等の果実酒樽)の酸味、甘味が梅と氷砂糖を感じさせる。
そして、熟成感が足りないことが、ウィスキーであるよりも梅酒を強く想起させる?

てな感じで。

分析はそれとして、ウィスキーの味や香りを表現するにしても、自分が幼い頃から慣れ親しんだものに例えて表現する。
自然なことだと思いますね。

例えば、GF氏のテイスティングには、“これは〇〇焼酎に似とる”という表現がよく出てきます。
〇〇は黒糖だったり、芋だったりします。
焼酎の国で育った人間ならではの、面白い表現だと、いつも興味深く聞いています。


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http://daisydaisy.usukeba.com/t17312
この記事へのコメント
か さん
私の場合は○○に似てるという表現が出来ないかも(^^;;
どこかで記憶が交錯してるようです
今から勉強しなおさなきゃ テヘヘッ(*゜ー゜)>
Posted by モルト大好きモルト大好き at 2008年03月22日 23:11
モルト大好きさん
モルト大好きさんは、すばらしい記憶力と舌をお持ちだと芦屋で証明してくださいましたやん♪
きっと、勉強なんか要らないですよ。楽しみましょう♪(*^_^*)
Posted by at 2008年03月23日 05:16
か様
理由があって名前を特定できないのですが、
ホル同で、十三でいただいたウィスキーが
ほぼ全員、梅酒と評価いたしました。
今日でも、まだ会長でおられる方に
訊ねてみて下さい。
Posted by 呑んだくれまたの名をアルチューハイマー症患者 at 2008年03月23日 09:01
>か様
個人で楽しむティスティングですから,普段身近に感じてる味覚との類似,相違というところで十分だと思います.

過去の自分の記事をさかのぼってみると、梅干しを用いて味をコメントしたモノは2件.一つは十三のバーで飲んだInverlevenで,もう一つは,山崎蒸溜所で飲んだバーボンカスクタイプの原酒でした.
   http://malpon.usukeba.com/e2518.html
   http://malpon.usukeba.com/e2518.html

樽熟成では,樽からの香味成分の溶出だけでなく,樽中に酸素が取り込まれることで,酸化やエステル化が進行します.そのときに生成される酸味成分の感じによっては梅干しを想起させる後味や風味が生成されるのだと思います.
Posted by moruponmorupon at 2008年03月23日 10:14
呑んだくれさん
それ、私もいただきました。
しかし、あれがもし梅酒であれば、非常に美味しい梅酒ですね♪
あのブランドに求める味ではない気はしますが………。

moruponさん
はい。公式なコメントをするならまた違う言い方が必要ですね。(残念ながらその域にはまだまだ………。)
私とGF氏の会話ですので、お互いにわからない単語よりは、慣れた単語で話そうか、というところです。
樽熟成のくだり、非常に興味深く読みました。
果実酒樽でなくても梅干しを感じる可能性はあるのですね。
個人で楽しむにしても、やっぱり、知識があると無いとでは楽しみの深さが違うんだな………と感じました。
Posted by at 2008年03月23日 21:27