ウスケバ・ロゴ ウスケバ・ロゴ ウイスキー造りに欠かすことの出来ない「水」そして「樹」。自然の力が生み出す「生命の水」。

2008年04月25日

硬水割り

※画像はイメージです。

硬水割りを試しました。
用意した硬水は、Contrex(硬度約1500)、比較のための軟水は、南アルプスの天然水(硬度30)。
ウィスキーは、いつもの富士山麓樽熟50℃です。
そして、昨日から仕込んである、水道水割と比較します。

水道水:“本格焼酎?”という第一印象。そして、第二印象は、“富士山麓樽熟50℃を薄めた味”。
軟水:驚くほど味が伸びる。口に含んだ瞬間、味と香りが広がる。また、ストレートでは味わい辛かった、熟成感の片鱗が出てくる。
かなり薄く割ったにも関わらず、アルコールを強く感じる。
硬水:味が閉じる。驚くほど、味を探すことに苦労する。舌の上を転がしても、硬質な(石灰のような)印象。Contrexのみと比較すると、Contrexがウィスキーに勝っていることに気付く。むしろ“ウィスキー風味のContrex”と言うべき。
アルコール度数は非常に低く感じる。

結論:硬水割りは、アリかもしれないが、Contrexはやりすぎ。
Contrexそのものは、気に入りました。


この記事へのトラックバックURL

http://daisydaisy.usukeba.com/t18875
この記事へのコメント
か 様
テイスティングノート参考になりました( ..)φメモメモ
画像で味を表現するとは・・・本当に凄いー(^o^)丿
Posted by you at 2008年04月25日 23:50
youさん
ティスティング・ノートというほどのものではありませんが。
参考になったなら幸いです。(^_^)
写真は、たまたま撮ったのがぴったりだったので使ってみました。
お褒めいただき、ありがとうございます。(*^_^*)
Posted by at 2008年04月26日 04:51
>か様
contrexがウィスキー向きでは無いというのは,確かにそうだと思います.
一般に仕込み水と同程度の硬度の水で割るのが適切だと言われてますので,一部の例外を除いて軟水~中硬水程度が適切でしょう.

それはさておき,私は個人的には contrex が好きです.自宅で飲むだけでなく,毎日水筒に入れて会社に持って行って飲んでます.但し,会社に持っていく方は,contrex が100%ではなく,天海の水(硬度1000)と適当に混ぜて硬度を落としてますが.
Posted by moruponmorupon at 2008年04月29日 02:17
moruponさん
はい。実は割り水についても「モルトウィスキー大全」で読んではいたのですが・・・。
ものは試しと・・・チャレンジしてみました。
そして、「やっぱりダメだ」という感想です。(- -;

Contrexいいですよね。
会社に持っていくのは、天海の水(硬度1000)と適当に混ぜて、というのは何故ですか?
硬度が高いと、温くなると美味しくなるなるとか??
よかったらお返事ください。(^^
Posted by at 2008年04月29日 09:29
> か 様
混ぜてるのは単に気まぐれです。
硬度が高い水に慣れましたから冷えてなくても飲めますが、確かに水筒には氷も入れてますね。
個人的な感覚では、コントレックスよりも天海の水の1000の方が飲みづらいです。かといって、250は物足りないです。
Posted by morupon at 2008年04月29日 21:53
moruponさん
ありがとうございます。
私もContrexと天海の水を飲み比べてみます~♪
なんか、水をちゃんと飲みだしてから調子が良い気がします。(^^
Posted by at 2008年04月30日 11:48